open-uri

標準添付されているライブラリでWebアクセスを行うならば「open-uri」が便利なのかな。open-uriってほとんど使ったことがないんだよなあ。

open-uriぐぐると、POSTできないとか、その解決策とかが結構出てくる。

Rubyに標準でついてくるopen-uriは大変理解しやすく、たった1行でHTTP通信をそつなく書けるのが魅力です。ですが、残念なことにコードを読むとGETメソッドによるリクエストしかできないようになっています。

http://blog.livedoor.jp/sparklegate/archives/50288860.html

なるほど。でも今回はただWebページをテキストとして読み込んでくるだけなので、この話は関係ない。

もっとも簡単なサンプル

require 'open-uri'
puts open('http://www.google.co.jp').read

うは、これでいけるのか。うーん、無駄がない。これで話は終わり?

応用ネタ考えないと。