ボツ

ファイル名をコマンドラインから渡す

filename = ARGV[0] text = File.read(filename) puts text filename = ARGV[0] text = File.readlines(filename) puts text filename = ARGV[0] text = File.readlines(filename) text.each_with_index do |line, i| puts "#{i}: #{line}" end

鳥を撃ち落す

whileを使った繰り返し処理をもう少し練習してみましょう。 本節で紹介するのは、乱数で特定の値がでるまで処理が繰り返されるプログラムです。 while trueでループを作る 特定の条件が成立したときにbreakでループを抜ける 変数を使ってループ回数を数える …

配列の例題

下記サンプルは、いまいちどころではないのでカット。 q = ["aaa....", "bbb...", "cccc..."] a = ["aaa....", "bbb...", "cccc..."] q.size.times do |i| puts q[i] reply = gets.chomp if reply == a[i] puts "正解" else puts "残念" end end result = []…

疲れる小人さん

class Kobito def initialize(tree, basket) @tree = tree @basket = basket @tiredness = 0 end def work unless @tree.empty? if tired? eat else carry end end end def tired? @tiredness >= 3 end def eat @tree.shift @tiredness = 0 end def carry @b…

オブジェクトとメソッド

ボツにした下書き。 オブジェクトとメソッド オブジェクトはいくつかのメソッドを持っています。たとえば文字列オブジェクトはupcaseというメソッドを持っています。文字列オブジェクトのupcaseメソッドを呼び出すには次のようにします。 "abc".upcase upcas…

その他のリテラル

`date` %x{ date } 1 .. 20 # 範囲オブジェクト ヒアドキュメント レンジ memo:※これらをどの程度解説するかは全体のバランス次第

for

forはカットしたいんだけど、Railsだとrhtmlの中で使ってたりするんだよな。前半の純Ruby編では解説せずに、Rails編で登場したときに、必要に応じて解説するのがいいかな。最初は配列とか厄介だし。カット for name in ["リンゴ", "バナナ", "スイカ"] puts …